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生活習慣病は、潜伏性の経過をとる病気が多く(症状が出ないで進行する)、ご自身が自覚をしてからでは手遅れになることが多いものです。人間ドックはそれを早期に発見するのが目的で、受けただけでなく、異常があった時、その後のフォロー(再検査、精密検査)が大切です。
ドック・健診後の受診及び、外来担当医等のお問い合わせは
電話 (043)484-2164 健診部 業務管理室
(043)484-2161  内線2160 外来看護師
お問い合わせ時間 平日 月〜金 13:00〜16:30
再検査の際には、健康保険証と成績表をご持参下さい。また、予約になる検査等もありますので必ずご連絡の上、来院受診してください。
※ 再検査の際に予約が必要な検査(赤字は:検査前日より食事制限あり)
  胃カメラバリウム検査 ・超音波・糖負荷試験
詳しくはご連絡下さい


御自身の検査データを、よく御覧下さい(その時に下記手引き表をご利用ください)。
今回異常なしと判断されても、現在は異常なしということで、将来の保証ではありません。異常を早期に発見するためにも、 定期的に人間ドックを受けられることをお勧めします。

身体計測
B・M・I
BODY MASS INDEX)
肥満の程度を数値化したもので、国際的な標準指標となっている。
体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で計算され、18.5<BMI<25を標準としている。
BMI22くらいが長命であり、かつ病気にかかりにくいという報告(日本・米国)がある。
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
(18.5未満〜やせ、25以上〜肥満)
血圧 心臓の血管等の循環器系・腎臓病・内分泌・代謝系の異常原因を知る情報源。

分  類
収縮期血圧 拡張期血圧
  至適血圧
120未満 かつ 80未満
  正常血圧
130未満 かつ 85未満
  正常高値血圧
130〜139 または 85〜89
  軽症高血圧
140〜159 または 90〜99
  中等症高血圧
160〜179 または 100〜109
  重症高血圧
180以上 または 110以上
  収縮期高血圧
140以上 かつ 90未満
※ 家庭血圧で135/85mmHg以上は高血圧とされています。

血圧の高さと自覚症状は一致しません。 個人差や、季節、時間、体の位置等によっても差が出ますので、いつも同じような条件で数回測定し、ご自身の値を知っておく必要があります。

血清学的検査
CRP
(C反応性蛋白)
炎症(組織破壊)の有無の検査。
RF リウマチの検査(正常でも5%位陽性に出る)
ASO
(ASLO)
A群溶連菌感染症(猩紅熱・急性扁桃腺炎など)・急性糸球体腎炎・リウマチ熱などで高値となる。
梅毒  陽性 RPRでは、梅毒以外の疾患(各種の膠原病・肝疾患)でも陽性反応を起こすことがあるので、TPLA法と組み合わせて判断する。
HBs抗原・抗体 B型肝炎の検査。
抗原陽性 B型肝炎ウイルスに感染していることを示す。ウイルスを持っているだけの無症候性キャリアが多い。全体の10%位の人が慢性肝炎になるといわれている。
抗体陽性 過去の感染の既往を示す。陽性者はB型肝炎ウイルスに再度感染する可能性は低い。
HCV抗体 C型肝炎の検査。陽性はC型肝炎ウイルスに感染している可能性が高いことを示す。C型肝炎は慢性肝炎、肝硬変、肝癌へと移行しやすく、治療が必要。

血液学的検査
白血球数 多すぎても少なすぎても異常。炎症性疾患があると増える。
赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット この3つの検査を組み合わせて貧血の種類を判断する。
血小板数 血小板は出血を止めるために重要な働きをする。多すぎても少なすぎても異常。
白血球分画
(白血球の種類=血液像)
血液中の白血球の異常を検査し、判断する。

便潜血検査
・口から肛門までの消化管の出血の有無を調べる検査。主に大腸癌の早期発見を目的としている。

尿検査
・新陳代謝の異常をチェックする重要な情報源の一つ。
主に糖尿の検査。
蛋白 腎臓の異常を検査。
ウロビリノーゲン 肝障害、溶血性貧血、熱性疾患などで検出される。
潜血 腎、尿路系の異常(腎炎・膀胱炎・腫瘍・結石など)による出血の有無を調べる。
沈渣 腎臓や膀胱の異常を見る検査。尿蛋白陽性の場合、必ず必要となる検査。細菌の有無も判別できる。

血液生化学検査
・血液中に含まれるいろいろな物を分析し、全身状態、各臓器の状態をチェックする。
総蛋白(TP)・アルブミン・A/G比 栄養状態、肝臓、腎臓の機能検査。TPの増減とA/G比の両方を比較して判定する。
TTT・ZTT(膠質反応) 体内の蛋白のバランスを見る検査。主に肝臓の検査。
総ビリルビン 肝機能(黄疸)の検査
尿素窒素(BUN) 腎機能検査
クレアチニン 腎機能検査
尿酸 血中の尿酸が高くなると痛風や尿路結石の原因になる。肥満、アルコールの影響が大きい。
総ビリルビン 肝機能(黄疸)の検査
尿素窒素(BUN) 腎機能検査
電解質(Na、K、Cl) 身体の約60%を占める体液のバランスを調節している。
GOT 心臓・肝臓の検査。
GPT 肝臓の検査。
LDH 骨・心臓・骨格筋・肝臓の検査
ALP 骨・肝臓の検査。
γ-GTP 肝臓の検査(アルコールに影響されやすく、過度の飲酒で上昇する)。
コリンエステラーゼ 肝臓の検査。
※GOT・GPT・LDH・ALP・γ-GTPは逸脱酵素と言って、肝臓などの臓器に含まれている物がその臓器が障害されることで血中へ漏れだしてくるので、各疾患で血中の値が上昇する。
一方コリンエステラーゼは、肝臓で作られているので肝臓が障害されると血中の値が低くなる。
アミラーゼ 膵臓・耳下腺の検査。
リパーゼ 膵臓の検査。
蛋白分画 血清蛋白を構成している種々の成分量の変化を見る検査。
鉄、不飽和鉄結合能(UIBC) この2つの関係から貧血の種類を推測する。
CEA・AFP・CA19-9・シフラ・PSA・CA125 各臓器悪性腫瘍の検査

糖・脂質・内分泌代謝系検査
TSH
(甲状腺刺激ホルモン)
主に甲状腺の検査。
中性脂肪
(TG)
高値の人は肥満や生活習慣病に注意。食事の関与が大きく、糖分、油分、アルコール等の摂取が影響する。
LDLコレステロール 体の機能維持に必要であるが、過剰のLDLは血管壁内に蓄積し動脈硬化を引き起こすため悪玉コレステロールと呼ばれる。
HDLコレステロール 善玉コレステロールと言われて動脈硬化を阻止する因子。
血糖 糖尿病とは・・・
血中のブドウ糖の調節を行っているインスリンというホルモンの作用が不足した状態。血糖が高い状態が長く続くと毛細血管が障害され視力低下、腎機能低下、四肢末端のしびれや壊死、腎性貧血などの合併症が起こる。
A.
空腹時血糖=糖尿病の最も簡単なスクリーニング検査。
B.
ブドウ糖負荷試験(GTT)
正常な人は食後30〜60分で血糖値が最高となり、約2時間後には空腹時の血糖に戻る。しかし、糖尿病の人は食後血糖値が下がるまでには時間がかかる。
そこでブドウ糖を経口投与し人工的に高血糖状態を作り出し、その後の血糖値と尿糖値を測って耐糖能を調べる。
ヘモグロビンA1C 糖尿病の検査。
過去1〜2ヶ月の血糖域の平均的状態を知ることが出来る。

肺機能検査
・肺での酸素と二酸化炭素の交換がうまく行われているかを総合的に判断する。
・閉塞性障害(気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫等)と拘束性障害(間質性肺炎等)がある。

胸部X線検査
・肺・心臓等の検査。

上部消化管X線検査
・バリウムを飲んで、食道、胃、十二指腸までの検査をする。

心電図
・心臓の検査。
・不整脈・心肥大・狭心症・心筋梗塞などの状況を知ることが出来る。

眼底検査
・動脈硬化・高血圧の診断。
・人の血管のうち直接見られるのは眼底の毛細血管だけなので、この検査によりその人の血管の様子がある程度わかる。

眼圧検査
・緑内障の時に上昇すると言われているが、低値の場合でも必ずしも否定されるとは限らない。

超音波検査
・超音波で各臓器(肝臓、膵臓、胆のう、腎臓、脾臓)の形、腫瘍の有無、石の有無などを見る。

婦人科細胞診
・子宮頸部の癌の診断

乳房検診
・乳房の腫瘍の有無を見る

データに異常があっても検査の種類によっては種々の条件(年齢、性別、食事の時間、服用薬剤など)により異なったデータが出るものです。 一回の検査、一つのデータの異常だけで診断することはとても危険であり、 いろいろな検査を組み合わせて数回行い総合的に判断することが望ましいとされています。


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