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回復期リハビリテーションのご案内
     
   急性期病院から回復期リハの適応患者様を可能な限り早期に受け入れ、ADL(日常生活動作)の向上を目指して家庭復帰へのお手伝いをさせていただくことを目標としています。
   「真心と信頼」という当院の理念のもと、患者様ひとりひとりに医師、セラピスト、看護師、介護職員、歯科衛生士、管理栄養士、薬剤師、医療ソーシャルワーカーがチームを形成し、平日のみに限らず土曜日、日曜日、祝日を含めた365日体制で患者様にリハビリテーションを提供させていただいております。
 
  回復期リハビリテーション病棟
45床(個室:1部屋 4床室:11部屋)
  リハ施設基準
脳血管(T)、運動器(T)、呼吸器(T)
  スタッフ(平成29年4月1日現在)
医 師 常勤 2名
非常勤 4名
看護職 21名
看護補助者 12名
理学療法士※ 23名
作業療法士※ 14名
言語聴覚士※ 6名
歯科衛生士 2名
医療ソーシャルワーカー(MSW) 4名
薬剤師 1名
臨床心理士 1名
※ 慢性期および訪問リハビリを含む
| 入院の対象となる疾患 | 入院までの流れ | 費用負担 | 病棟での日常生活について |
| リハビリテーション | 栄養サポートチーム | カンファレンス |
| 家屋調査 | 制度や手続きでわからない事が生じたら | 退院前訪問 |
入院の対象となる疾患
入院対象となるのは下記の疾患に該当する患者様としております。
1. 脳血管疾患、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、多発性硬化症等の発症または手術後2ヶ月以内。
2. 外科手術または肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有し、発症又は手術後2ヶ月以内。
※注:廃用症候群:安静によって生じる筋力低下、関節可動域制限、起立性低血圧、心肺機能低下、精神機能低下等。

  上記にあてはまる方で、入院による集中的なリハビリテーションを行うことにより、機能改善が見込まれる患者様が対象になります。
〔注意事項〕
(1) 回復期リハビリテーション病棟は、限られた入院期間の中で積極的な早期在宅復帰をめざす病棟です。入院時に退院までの計画を作成し、訓練に対してご本人・ご家族の協力をお願いいたします。こうした計画にご本人・ご家族の協力が得られない場合は、入院をご遠慮願う場合があります。
(2) 回復期リハビリテーション病棟は疾患別に入院期間が限られています。積極的な在宅復帰を望まれない場合は、入院をご遠慮願います。

受け入れに検討を要する患者様
基礎疾患が安定していない
認知症で問題行動がある(徘徊・せん妄・自傷障害等)
点滴や中心静脈栄養(CV)が継続的に必要
酸素吸入されている
褥瘡(ポケットや滲出液のある状態)
人工呼吸器を使用している
上記以外の患者様におきましても、お断りさせていただく患者様もいらっしゃいますのでご不明な点についてはご相談ください。
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入院までの流れ
1. 診療情報の提供
入院のご相談窓口は地域医療連携室になります。
電話番号: 043−484−2031(直通)
FAX番号: 043−484−2263(直通)
メールフォームによるお問い合わせ: こちらより承ります。
2. 入院判定
千葉県共用の地域医療連携パス、あるいは当院規定の入院予約患者情報用紙を診療情報提供書とともにFAXないし郵送してください。それをもとに入院判定をいたします。
※千葉県共用の地域医療連携パスの正式バージョンがリリースされました。
専用サイト(http://www.renkei-path.org/)でユーザー登録すると、ファイルがダウンロードできます。
※当院の入院予約患者情報用紙は、下記よりダウンロードできます。
当院の「入院予約患者情報用紙」をダウンロード
(PDFファイル)
3. 入院決定
入院の可否を迅速に決定し通知します。入院前にご家族に来園していただき種々のご説 明の後、必要な手続きをとっていただきます。また入院時までにご記入いただく書類を お渡しいたします。
4. 入院
入院の際、お持ちいただくものは以下のとおりです。
・ 診療情報提供書(あるいは医療連携パス)の原本
・ 健康保険証、各種公費負担医療受給者証
・ 印鑑(認印で結構です)
・ 退院証明書
・ 発症時および転院直近のMRIないしCTフィルム(コピーで可)
・ 処方されているお薬
・ 着替え、洗面用具、寝巻き、履きなれた靴など
家庭・社会復帰に向けてリハビリテーションを開始します。
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費用負担
入院費用については、健康保険法等規定により算定します。
尚、健康保険法等の適用とならないものについては、保険外負担金となります。
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病棟での日常生活について
   回復期リハビリテーション病棟では、在宅生活への復帰を目標としてリハビリテーションを進めます。そのため、病棟では、出来る限り家庭での生活に近い状態で過ごすことを念頭に置き、日常生活に即したリハビリを行います。
   朝起きてまず洗面所へ行きます。麻痺のある患者様でも、片手で顔を洗い、歯ブラシに歯磨き粉を付け、自分で磨き、口をすすぐという動作を行います。歯科衛生士をはじめとするスタッフは、洗面行為の自立へ向け、やり方の指導を行ないます。
   さらに一般病棟との大きな違いとして更衣をすることがあげられます。着替えるという動作がリハビリとなり更衣の自立へとつながっていきます。
   食事は、患者様全員が食堂へ集まって召し上がります。家庭と同様に、生活の場である病室と食事をする場所とを区別し、他の患者様とテーブルを囲み食事をすることが一つのリハビリです。食べる際は、麻痺の程度に応じてスプーンやフォークを使いますが、さらに補助具を用いることにより自立を助けます。また、麻痺があると食器を手に持って食べることが出来ず、食器が滑って上手くすくえないということも出てきます。そんな時には、滑り止めマットの上に食器を置き一人で食べることが出来るよう工夫しています。歩行が可能になった患者様は、スタッフと共に食堂へ歩行をしていただきます。食事をするために歩くという目的を持つことが在宅生活へとつながっていきます。
   入浴は、自立浴および介助浴ともに週に3回、特殊浴は週2回あります。トイレ動作に関しては、日中は介助量の多い患者さんでも出来るだけトイレに誘導し、便座に座る時間を作って行きます。
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リハビリテーション
   本病棟では、医師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)が病棟専従として、看護師とともに患者様個々の家庭環境への対応、すなわち「できるADL(日常生活動作)」の獲得、「しているADL」の定着を目標としたリハビリテーションを行います。喋りにくさや、飲み込みにくさがある場合には、言語聴覚士(ST)がリハビリテーションを行います。そのため、一人の患者様に複数の担当がつき、集中的リハビリテーションを行うことができます。看護師はリハビリテーションナーシングを行います。患者様はリハビリの時間外でも、看護師とともに「できるADL」の自立度に応じたリハビリテーションナーシングによる「しているADL」の定着化を図ります。
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栄養サポートチーム
   NSTとは、Nutrition Support Teamの略で日本語では栄養サポートチームといいます。NSTは医師・管理栄養士・歯科衛生士・セラピスト・看護師・介護士・薬剤師などの専門スタッフが連携を持ち、チーム医療として活動しています。
  NSTの活動は、
1.患者様の栄養状態を的確に評価する。
2.適切な栄養量を適切な方法(経口・経腸・経動脈)で施行する。
3.褥瘡(床ずれ)・感染症などの合併症を予防する。
ことを目的とします。
  病棟では患者様の入院時や入院中も血液検査や体重から肥満判定、必要摂取カロリーの計算、栄養状態を把握し、必要であればNSTが介入します。NST介入後も定期的に栄養状態の改善が図れているかを評価しています。そして患者様の栄養状態の管理を通して、より効果的なリハビリテーションが行えるよう努めています。
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カンファレンス
   患者さんの状態を全てのスタッフが把握するため、随時カンファレンスで情報交換を行い、今後の治療方針をチームで検討のうえ「リハビリテーション総合実施計画書」を作成し、患者さんやご家族にその方にあった目標など今後の予定をご説明します。リハビリテーションの計画を決める大切な打ち合わせとなりますので、ご家族の方にはお手数ですが、月に1回お時間をお取りいただきます。
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家屋調査
   本病棟への入院後、早期に家屋調査を行います。患者様宅の家屋構造をシュミレーションし、今まで生活されていた環境を元ににリハビリテーションを行い、必要があれば住宅改修や福祉機器の導入を提案させていただきます。
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制度や手続きでわからない事が生じたら
   担当医療ソーシャルワーカー(MSW)がいます。利用できる各種社会制度の説明・手続き、転院・入所先の手配など、患者様の社会的問題についてご相談にのります。
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退院前訪問
   退院が近づくと、必要に応じてリハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーによる自宅訪問を実施しています。住宅改修の助言や福祉用具の検討、また在宅生活におけるアドバイスも行います。

  * 介護保険申請等、退院在宅サービス利用の確認
  * 福祉機器等の助言
  * ご家族への介助方法の指導
  * 家屋調査・環境調整指導
  * ケアマネージャー、関係機関との連携
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